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キラリひょうごプロジェクト紹介(平成26年度)

鉄道の旅豊岡「100年鞄」プロジェクト

<概要>

豊岡鞄で有名な日本最大の鞄生産地である豊岡市。文政7年(1824年)に、この地に創業したエンドー鞄(株)が挑むのは、「鉄道の旅」をテーマに、優れたデザインを持ち、機能性と耐久性にも秀でた世界№1のキャリーバッグづくり。豪華鉄道車両ななつ星のデザイナーと我が国有数の鞄製造ノウハウのコラボレーションが生み出すものづくりに注目です。

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本プロジェクトの魅力

1000年の伝統を持つ「鞄の街 豊岡」

兵庫県豊岡市の鞄は、奈良時代から始まる柳細工を起源とし、江戸時代に柳行李(やなぎごうり)生産の隆盛をむかえ、大正以降はその伝統技術と流通経路を基盤に、新素材への挑戦とミシン縫製技術の導入により鞄の生産地となりました。

参考URL:豊岡鞄
http://www.toyooka-kaban.jp/

機能性の高いビジネスバッグが人気のエンドー鞄

その豊岡で1824年(文政7年)創業の歴史あるエンドー鞄は、伝統を踏まえながら常に新しい商品にチャレンジ、こだわりの製品作りを信条としています。

「品質」「デザイン」「サービス」を高いレベルで実現、「使う安心」と「持つ楽しみ」を感じられる鞄の開発を目指しています。

特急こうのとり

特急こうのとり

『鉄道の旅』と
『親から子へ受け継がれる100年鞄』がテーマ

今回、エンドー鞄の遠藤さんは、創業190周年を迎えるにあたり歴史にふさわしい価値ある鞄を開発し、豊岡カバンのブランド力を高めることを考えました。旅をテーマに商品開発を考えたところ、「船旅=ルイヴィトン」、「空の旅=サムソナイト」と乗り物の代名詞となる鞄はありますが、鉄道には該当する鞄がないことに気づきました。そこで、『鉄道の旅』にふさわしい鞄の開発を行うことを考えました。そして、JR九州の豪華寝台列車『ななつ星』をデザインした、デザイナーの水戸岡鋭治氏の協力による共同開発が実現しました。

そして、機能面では使いやすさを重視した設計を考え、『100年鞄』として、耐久性と、親から子へと受け継がれるような愛着の持てるキャリーバックを作ります。
デザインは、現在制作中ですが、旅行者、ビジネスマン、鉄道ファン等が納得し、満足できるものを水戸岡氏と開発しています。革をたくさん使用した高級感や、パーツの一部に鉄道部材を使用したり、シリアルナンバーを刻印するなど、様々な工夫を行います。
キャスターに関しては強度とデザイン性を考慮して今までにない大きなキャスターを使用し、視覚的な特徴があります。

耐久性のあるキャリーバー

最近、ビジネスや旅行でもキャスター付きキャリーバックを使用する方が増えていますが、キャスター付きキャリーバック自体の歴史は浅く、キャリーバーの構造について十分な精査が実施されていません。高額なキャリーバックでも、キャリーバーについては故障や破損が発生しており、信頼性が高いとはいい難いのが特徴です。キャリーバックを使う理由のひとつには重たい荷物を運ぶという目的があるため、キャリーバーは耐荷重が要求されるので各パーツの素材・構造の見直しが必要と考えたキャリーバーを開発します。

圧倒的に静かなキャスター

キャスターは、既に実績のある静音キャスターを使用します。このキャスターは特許を取得した特別な構造で、他の商品を圧倒する静かさを誇り、スーツケースのマーケットでは高い評価を受けています。
このキャスターを使用することで、より快適でスマートな旅行やビジネス活動が可能となります。

伝統を重んじ、使いやすいこだわりの鞄を追求しているエンドー鞄は、機能的なバッグ作りについて高い技術と豊富な経験を保持しています。
出張や旅行にも活用できる高機能な新しいキャリーバックの完成をご期待ください。

営業者紹介

エンドー鞄株式会社

豊岡で創業190年、カバンひとすじ。
伝統を踏まえながら常に新しい商品にチャレンジ、こだわりの製品作りを信条としています。
特にオリジナル製品の開発に力を入れており、スタイリッシュでありながら使いやすいと評価されています。

< 会社沿革 >

1824年(文政7年) 創業 旧豊岡市内において柳行李(やなぎごうり)商を営なむ
昭和初期 豊岡で発明工夫されたファイバー鞄をいち早く取扱い、国内はもとより広く朝鮮半島、中国東北部、台湾に販路を広げ、豊岡地場産業発展の先駆的な役割を果たす
1943年(昭和18年) 物価統制令により個人企業を廃し、傍系会社の現株式会社ホクタンを設立
1950年(昭和25年) 戦後いち早く個人企業を再開し、合名会社遠藤嘉吉郎商店を設立
1965年(昭和40年) エンド-鞄株式会社設立
1982年(昭和57年) 企画部門GEN’S CREATIVE発足
機能性の高い数々のオリジナル商品をリリース
1989年(平成元年) 東京支店を開設
1999年(平成11年) 大阪営業所を設立
2003年(平成15年) 本社社屋を増築し事務所を現在地に移転
2006年(平成18年) 大阪営業所を大阪支店とする

< 参考ウェブサイト >

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代表取締役 遠藤 玄一郎

代表取締役 遠藤 玄一郎

同志社大学経済学部卒。
入社後、営業、商品開発、総務とすべての業務に携わる。若くして企画部門Gen’s CREATIVEを立ち上げ、昨年は国産に特化すべく鞄工房『嘉玄(かげん)』を立ち上げるなど、商品開発についての長年の経験と知識を持つ。

代表メッセージ

弊社は創業1824年(文政7年)で、190年の歴史を持つ会社です。
この度、JR九州の『ななつ星』をデザインされた水戸岡鋭治先生と共同で、『100年鞄』というテーマで、世界一の耐久性と、長く愛着を持って使用していただけるようなビジネスキャリーの開発にチャレンジします。
長年 培ってきたノウハウを駆使して、世界一と言えるような商品開発を目指しています。
応援よろしくお願いいたします。

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<ご注意(必ずお読みください)>

ふるさと投資は、元本及び分配金が保証されているものではありません。したがって事業者の財務、経営悪化などにより、損失が生じる可能性があるといったリスクが考えられます。本ホームページは投資勧誘を目的とするものではありません。また、本ホームページで紹介しているプロジェクトは、外部有識者を中心とした審査委員会の審査にもとづき選定していますが、前述のリスクを排除するものではありません。兵庫県及び(公財)ひょうご産業活性化センターは同プロジェクトに対する投資を行った結果に対し、一切の責任を負うものではありません。