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キラリひょうごプロジェクト紹介(平成26年度)

発祥の地丹波篠山しし肉ぼたん鍋 プロジェクト

<概要>

猪肉の鍋料理は、関東では猪鍋として醤油味で食されますが、ぼたん鍋発祥の地・丹波篠山など関西では、味噌味がベースで、両者は異なる鍋料理といえるほど味わいが異なります。三丹地区(丹後・丹波・但馬)及び山陰地方の天然猪を仕入れて加工・販売する(株)おゝみやでは、天然猪肉で最も上級の2~3歳の雌猪(未出産)を厳選し、究極の猪鍋・ぼたん鍋の美味しさを全国に発信していきます。

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本プロジェクトの魅力

上質な猪肉を提供できる理由

兵庫県の丹波篠山地区は「ぼたん鍋発祥の地」として知られ、農林水産省「農山漁村郷土料理百選」にも登録されています。その丹波篠山で老舗猪肉の販売業者として、地元から圧倒的な支持を得ている「おゝみや」。
創業来66年にも及ぶ老舗店舗の“仕入力”は非常に強く、腕ききのベテラン猟師を絶対数抱え「産まずの雌」と言われる雌猪を一定量捕獲することが可能です。
また、猪肉の品質管理の為の一般的なアルコール凍結に加え、解凍時に肉汁(ドリップ)のでない最新の凍結法であるプロトン凍結も採用し、鮮度を意識した保存加工の設備も導入しています。
ぼたん鍋の味の要である調理味噌もオリジナルで販売、地元の大半の料理店がベースとして使用するなど、猪肉の仕入・加工・調理法などの魅力を知り尽くし、あらゆる面で地域からの高い信頼を得ています。

「本来のぼたん」の味のすすめ

猪肉を提供してきた一人として代表者の大見さんが残念に思うこと、それは多くの方が本来の国産天然猪肉を召し上がる機会に恵まれず、いわゆる猪豚や養殖、輸入肉、また適切な保存状態でなかった猪肉の味を基準にしたイメージをお持ちであるということです。
国産天然猪肉は栗などの木の実や松茸・山の芋などを食べる美食家。そしてそれらの香りと味がしみ込む肉質は柔らかいものです。養殖の肉の脂は肥満の脂であるのに対し、厳しい冬を越す野生猪の脂は燃焼しやすくヘルシーです。
また牛肉と比較すると、血液の粘度を解く脂肪酸は倍量、悪玉脂肪酸は半分以下、ビタミンを多く含み低カロリーなのも特徴です。
上質で新鮮な猪肉が流通するこの丹波篠山地域では、この様な理由に加え、さらに愛される理由は、なにより芳醇で風味豊かな肉質と素材が持つ「本来のぼたんの味」です。

ミシュラン三ツ星シェフも取り寄せる食材をみなさまに

この本来の猪肉をより多くの皆さまに味わって頂き、身近な食肉としての普及を願って、この度おゝみやでは関東圏をはじめとし全国への販路展開することを目標としています。
「一度食べてもらえば必ず伝わる!」を合言葉に、自信の「産まずの雌」をメインに販路拡大を行います。

「五つ星ひょうご」にも認定の自慢の味

五つ星ひょうご

ロース

ロース:
脂肪の乗り、肉質共に優れた部位です。
希少の部位であり、肉の柔らかさに加え脂肪の旨みが濃いのが特徴です。

肩ロース

肩ロース:
見た目の美しさは他の部位と大きく異なります。風味は濃厚な味わいが特徴で、赤身の旨みも脂肪の旨みも楽しめる部位です。

バラ肉

バラ肉:
一般的に三枚肉と呼ばれる部位。
もっとも脂肪の比率の多い部位です。脂肪の香ばしさを最も堪能できるのが特徴です。

モモ肉

モモ肉:
白身より赤身比率の多い部位。
赤身の旨みを最も味わえるのが特徴です。
バラ肉と併せて盛付けると、赤白濃淡がはっきりした美しい盛付になります。

営業者紹介

株式会社おゝみや

昭和24年初代大見健が屋号「大見商店」として創業。当初はアイスキャンデーの製造販売をし、冬期の雇用対策として猪肉販売を始めたのがきっかけとなる。平成25年には自社の猪肉製品が兵庫県より「五つ星ひょうご」に選定される。現在直販店舗・通販・卸し・飲食レストラン経営などで猪肉の流通に携わり、地元での販売力は圧倒的なものである。

< 会社沿革 >

1949年(昭和24年) 創業
1964年(昭和39年) 三田店開店
1975年(昭和50年) 株式会社へ移行
1990年(平成2年) 篠山店開店
1994年(平成6年) インター吹田店開店
1997年(平成9年) 代表取締役に現大見春樹就任
2013年(平成25年) おゝみや三田店内に飲食スペース新設開店
おゝみや本店内にハム製造直売者を併設

< 参考ウェブサイト >

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代表取締役 大見 春樹

代表取締役 大見 春樹

昭和27年生まれ、関西大学卒。兵庫県指定名産品協会副会長。
篠山市第3セクター「まちづくり篠山」の初代社長も務め、地元活性化に尽力。
丹波篠山新名物である「黒豆アイス」「黒豆コロッケ」「猪ハム・ソーセージ」などの商品開発にも関わる。現在はおゝみやを経営、地元で重ねてきた実績をもとに丹波篠山の猪肉・ぼたん鍋の全国普及に向けて活動中。

代表メッセージ

豊かな“山の幸”に恵まれた丹波篠山は、戦前より脂肪の良く乗った猪肉を、全国に提供してまいりました。近年は高速道路の開通により、京阪神から電車や車で約90分の日帰り観光スポットとして、にぎわいを保っています。特に冬季には「ししの生肉」を求めて、多くのぼたん鍋ファンが訪れます。
現在、商店街の空き店舗や改修した古民家には、いろんなお店がオープンしています。しかしながら、この地にお越しになる観光客は今後も増えるかどうかが未知数です。
恵まれた自然環境や立地に胡坐をかくことなく、不安から目を背けず、「グルメの町<丹波篠山>を全国区にしたい!」その思いと魂を、このプロジェクトに込めています。
猪肉の全国一の取扱量を誇っている「おゝみや」。その自慢の猪肉の旨さを全国に発信し、「丹波篠山と云えば猪肉「ぼたん」。猪肉「ぼたん」と云えばおゝみや。」と、皆様に言って頂けるように、これからも精進してまいります。

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<ご注意(必ずお読みください)>

ふるさと投資は、元本及び分配金が保証されているものではありません。したがって事業者の財務、経営悪化などにより、損失が生じる可能性があるといったリスクが考えられます。本ホームページは投資勧誘を目的とするものではありません。また、本ホームページで紹介しているプロジェクトは、外部有識者を中心とした審査委員会の審査にもとづき選定していますが、前述のリスクを排除するものではありません。兵庫県及び(公財)ひょうご産業活性化センターは同プロジェクトに対する投資を行った結果に対し、一切の責任を負うものではありません。