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キラリひょうごプロジェクト紹介

神戸発、奇跡のやわらかローファープロジェクト

<概要>

株式会社ベルが最も高いリピート率を誇る「ローファー」に特化し、より多くの学生やお仕事でローファーを使われる方の足に届くよう、宣伝・広告と製造・販売を強化していくためのプロジェクトです。

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本プロジェクトの魅力

「ローファー革命」を起こす

1.開発の想い ~もう、大切な足に痛い思いはさせません~

学生のほとんどが使用する「制靴」がローファーです。
しかし、今までのローファーは、ヨーロッパの靴をほぼそのままの形で日本に導入したもので、見栄え重視のカチコチの皮革で作られ、またヨーロッパ特有のごつごつした石畳を歩くために、靴の底が硬く作られていました。そのため、学生にとって決して履き心地のいい靴ではありませんでした。

ベルは、成長期のお子様に、見栄え以上に大切な「機能性の良い靴」を、ストレスなく履いていただきたいという想いから、たくさんの方の不満の声に耳を傾け、ローファーに改良に改良を重ねました。そして4年前、「奇跡のローファー」とも言える、これまでの概念を覆すような、ベルのローファーを世に送り出しました。

< 続々と届くお客様の声 >

「届いたその日に履いても痛くない」

今まで、足幅が広い高校生の娘のローファー探しは大変でした。もっと早くこの靴に出会っていれば、足にマメやタコを作って痛い思いをすることもなかったのに…。

「柔らかくて疲れにくい」

他社の靴を履いていたころは、靴擦れでいつも足にばんそうこうを貼っていました。この靴はとっても柔らかく疲れにくいです。これから仕事にも使用します♪

2.ベルのローファーはここが違う

ベルのローファーは、従来のローファーに対する不満事項をすべて解消することを目指しています。

ローファーに対する不満事項

(1)甲の革も底の素材も柔らか!どこも痛くない

ベルのローファーには、とても柔らかな国産マイクロファイバーレザー(MFレザー)を使用しています。
MFレザーとは、「本革」と同じような構造繊維を持つ新しい日本製素材です。「本革」と「合成皮革」の短所を克服し、長所を取り入れた新素材が「MFレザー」です。
合成皮革に比べて非常にソフトで足にフィットし、吸汗性・耐久性に優れています。本革と間違える人もいるほど、質感や風合いがよく、丈夫で水にも強いので、まさに学生靴にぴったりの素材です。

また、靴は底が硬いと足の動きにフィットしません。アッパー(革)の柔らかさも大事ですが、底の柔らかさも快適な履き心地が実現する大きな要因なのです。
ベルのローファーの靴底は、ウレタン製のため、全体的にしなるように曲がります。

一般的に、歩くときの着地時に、足の裏からひざへ大きな衝撃が伝わります。その力は最大で体重の約3倍とも言われています。ベルのローファーは柔らかく弾力があるため、衝撃を吸収し身体への負担が軽減されます。

手のひらを使って、3キロの重心をかけたところ

(手のひらを使って、3キロの重心をかけたところ)

(2)超軽量で疲れにくい

快適な履き心地には、靴の軽さも大きく関係します。特に、平坦な道の場合は、重い靴ほど疲れやすくなってしまいます。
ベルの靴は、人気定番ブランドの従来品と比較しても大幅な軽量化に成功しています。
軽さの秘密は、特殊な2重構造の底材にあります。上の部分は超軽量・ソフト感のある材料、地面に着く凹凸部分は滑りにくい材質を使用し、軽いだけでなく、滑りやすい雨の日でも、安心して通学できます。

(3)吸水・速乾の中敷きで不快感から解放

ベルのローファーは、従来品の不満に多かった「不衛生」という問題にも正面から取り組んでいます。
最も汗をかくつま先部分は、特殊な吸汗素材に直接肌が触れて、しっかりと蒸れを防ぎます。中敷きにも、全面吸汗素材を使用しています。

上記のような工夫で、ベルのローファーは、現時点でも従来品に比べ、既にかなり高い機能性を有しています。本プロジェクトを通じて、さらに多くの方と一緒に、商品の不満や足の悩みを解消する、最高品質のローファーづくりを目指します。

3.寡占状態のローファー業界にチャレンジする

現在、日本のローファー市場は、有名な2大メーカーがそのシェアの8割ほどを占めており、その状況が数十年続いている状況です。加えて、流通は、昔も今も、「メーカー」→「大手問屋」→「各種学校」→「学生」という経路が主流となっています。そのため、実際に使用する学生に耳を傾けた商品企画がなされてきませんでした。

一方で、職人集団を擁するベルは、消費者直結のメーカーにしかできないことを追求し、大切な成長期の学生さんが、快適に履いていただけるようなローファーづくりをしています。
4年前に発売開始したベルのローファーは、特別な宣伝をほとんどすることなく、WEB通販、百貨店での催事、直営店や販売代理店等で、既に累計販売数は50,000足を超えました。寄せられるお客様の声からは、確かな手ごたえを感じています。

4.学校関係者も注目

ベルのローファーを制靴として導入する学校も出てきました。中敷に校章を印刷することも可能です。メーカーが問屋を通さず、直接学校に販売するのは、極めて珍しいことです。今後、ベルは学校への卸売りにも力を入れ、この新しい流通のモデルも確立していきます。

株式会社ベルはこれまで取り組んでいなかったローファーへの宣伝・広告を集中的に行い、「硬くて痛い靴」のまま進化がみられない、旧態依然としたこの業界に、「ローファー革命」を起こします。

営業者紹介

株式会社ベル

靴の町、神戸市長田区に事務所と工場を持ち、WEB通販、直営店、全国の百貨店での直販を主体として、靴の企画、生産、販売をしている靴メーカーです。商標登録、製法特許等、知的財産を有し、最近はアジア圏を中心とする海外への輸出も積極的に展開しています。
「足にやさしく、人にやさしく」をビジョンの軸に、問屋を通さないメーカー直販をメイン販路にすることによって、どのメーカーよりも顧客の近くに寄り添い、耳を傾け、商品づくりに邁進しています。デザインに加え、「履き心地」に最大のこだわりを持っています。

ベルが大切にしている事

< 会社沿革 >

1969年(昭和44年) 株式会社ベルの前身である「ベルシューズ」を創業。
1995年(平成7年) 阪神・淡路大震災。
ベルのある神戸市長田区は壊滅的な打撃を受ける。
2009年(平成21年) 楽天市場ショップオブザイヤー受賞。
2009年から6年連続「神戸セレクション」認定。
2011年(平成23年) 株式会社ベル創業。
2012年(平成24年) 簡単に脱ぎ履きするための特許取得。
2013年(平成25年) 中底が要らない製法特許取得。
「五つ星ひょうご」認定。
オリジナル商品「KAYAK」でグッドデザイン賞受賞。
2015年(平成27年) 経済産業省主管「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選出。
メンズシューズでグッドデザイン賞受賞。
タイの財閥系商社と総代理店契約を締結及びバンコクで販売開始。

<参考ウェブサイト>

<会社紹介動画>

代表者紹介

社長(写真 左)
高山 雅晴
ベテランスタッフ(写真 中央)
吉田 明子
ローファープロジェクト責任者(写真 右)
佐藤 博文

代表メッセージ

「足にやさしく、人にやさしく」
この思い一つで、様々な靴を企画、生産、販売しておりましたが、ある一つのカテゴリーである「学生靴(=ローファー)」で、特に最近、様々なご意見、ご提案をお客様から投げ掛けられる機会が増えました。

様々な角度からメーカーとしていかに応えていけるのかを精査した結果、人生の中で肉体的にも精神的にも大きく変化し、1日の大半を勉学、スポーツ等に励まれている10代から20代前半の若者が履かれている靴により快適さを与え、ストレスなく学生生活を送っていただきたい、その為に大げさに聞こえるかもしれませんが、弊社のローファーがそれを叶える1アイテムとなると確信しています。

約3年前より本格販売を開始し、裏付けされるように年々販売足数が増えてきている現状がありますが、まだまだ道半ばであるのも現状です。その為に、今までよりもっと多くの方にアプローチできる具体的方策をこのプロジェクトを活用して実現させて頂きたいと思っています。

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<ご注意(必ずお読みください)>

ふるさと投資は、元本及び分配金が保証されているものではありません。したがって事業者の財務、経営悪化などにより、損失が生じる可能性があるといったリスクが考えられます。本ホームページは投資勧誘を目的とするものではありません。また、本ホームページで紹介しているプロジェクトは、外部有識者を中心とした審査委員会の審査にもとづき選定していますが、前述のリスクを排除するものではありません。兵庫県及び(公財)ひょうご産業活性化センターは同プロジェクトに対する投資を行った結果に対し、一切の責任を負うものではありません。