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キラリひょうごプロジェクト紹介

姫路駅名物まねきのえきそばプロジェクト

<概要>

・「まねきのえきそば」は姫路駅構内にある人気の立ち食いそばです。
・和風だしに中華麺という独特の組み合わせであり、「うまい」、「安い」、「早い」と地元市民に60年以上愛され続けています。
・本プロジェクトを通じて東京・大阪進出のためのモデル店舗の改装を行います。

この事業のふるさと投資はこちら(外部サイトへリンク)

本プロジェクトの魅力

1日2,000食売り上げる姫路名物「えきそば」

「そばの丼は売店にお返しください。特に列車内にはお持ち込みにならないようにお願いいたします。」
JP姫路駅(兵庫県)のホームにある立ち食いそばコーナーの注意書きです。

そんなことする人がいるのかと思って姫路市民の方に話を聞くと、皆口々に「昔は電車に乗りながらえきそばを食べ、食べ終わった器はそのまま車内に置いていっていました」と仰ります。今では考えられないことですが、「まねきのえきそば」は1949年の発売開始から今も変わらず、乗降客数約9万人の姫路駅で1日2,000食以上を販売する大人気商品です。

人気の秘密は「うまい」、「安い」、「早い」こと。
和風だしに中華麺にという一見ミスマッチな組み合わせですが、これが食べてみるとやみつきになります。さらに、注文してから20秒で提供され、天ぷらそばが1杯360円というお手頃さ。毎週1回は食べに来るという熱烈なファンもいます。

観光ガイドブックにも観光スポットとして掲載されるなど、姫路城と並んで姫路を代表する名物となっており、2015年10月にはテレビ番組「笑ってこらえて」で紹介されるなど、近年メディアにも多数掲載されています。

【「世にも不思議なランキング なんで?なんで?なんで?」東洋経済オンライン記事】

http://toyokeizai.net/articles/-/72093

【食べログ えきそば姫路駅店】

http://tabelog.com/hyogo/A2805/A280501/28005566/

まねきのえきそばの歴史

まねきのえきそば since 1949

■ 初代えきそば 姫路駅構内

初代えきそば

■ 2004年 麺処木八加古川店オープン

麺処木八加古川店

■2006年 マネキダイニングオープン

マネキダイニング

■2014年
えきそば大手前通り店オープン

えきそば大手前通り店

「えきそば」のルーツは終戦後、何もない混乱期に統制品であった小麦粉の替わりにこんにゃく粉とそば粉をまぜたそばを販売したところにあります。その後試行錯誤の結果、現在のかんすい入りの、中華麺に和風だしの商品が誕生しました。いっそラーメンとして販売するのはどうかという意見もありましたが、うどんのだしの方が美味しかったため、現在の組み合わせができたという裏話もあります。

当時は1杯50円で提供しており、新幹線の新大阪―岡山区間が開通した1972年ごろには1日6,000杯販売していました。その後、姫路市民の人気に後押しされ、姫路を中心に現在、えきそばを右記の4店舗で提供中です。

えきそばの歴史

また、2007年頃からは色んなえきそばが登場しています。2007年に初登場した「梅かつおえきそば」はすっかり夏の定番に。また、2010年には日清食品と協力し、えきそばカップ麺も販売開始しました。関西地区限定で販売し、マニアの間で人気の商品です。

まねきのえきそばを全国へ発信

地元姫路市民が愛してやまない「えきそば」ですが、まだまだ全国的には知名度がありません。昨年からインターネット通販も開始し、乾めんの発売も開始しましたが、やはりリピーターの方や姫路出身の方にしか味わってもらえていないのが、現状です。
そこで、2016年1月には東京ドームふるさと祭り、京王百貨店で催事出展をし、この機会に関東の方へ姫路のソウルフード「えきそば」を楽しんで頂く予定です。

さらに、ゆくゆくは東京へ実店舗も構える計画であり、現在そのためのモデル店舗「マネキダイニング」を展開中です。マネキダイニングとは、従来の立ち食いスタイルではなく、「えきそば」を中心とした定食スタイルの店舗です。このプロジェクトを通じて、以下の既存店を改装しマネキダイニングとしてリニューアルオープンさせます。

■加古川 木八店

加古川 木八店

店舗内装

従来は外装も内装も古く、女性の方はなかなか入りづらかったのですが、綺麗に内装も整え、また全く提供していなかったアルコール類もビールだけでなくチューハイ等を提供することで、単価アップを図り売上増加を狙います。

会社紹介

まねき食品株式会社

初代 竹田 木八

店舗内装

「人=man」が行き交う「駅=eki」

明治二十一年、この駅からさまざまな想いをのせて

日本初で誕生した「駅弁」が私たち「maneki」の原点です。

お客様をお招きするという創業の心を今に伝えて参ります。

「まねきのえきそば」で有名なまねき食品は明治21年、現在のJR姫路駅近くで、茶店「ひさご」を開いていた竹田木八が創業しました。
山陽鉄道の開通に当たり、駅構内での販売認可を受け、翌年から弁当の販売を始めました。幕の内弁当の元祖はなんとまねき食品なのです。現在でも会社全体の売上の7割はお弁当事業が担っており、地元のお花見、運動会、お祭りの際には季節感あふれる味と、きめ細かいサービスを提供しています。
また、近年では積極的に催事にも出展しており、駅弁大会では「但馬牛めし」が高い評価を受けています。

< 会社沿革 >

1888年(明治21年) 初代竹田木八が創業、店名を「まねき」とする。
1944年(昭和19年) 株式会社を設立「まねき食品株式会社」とする。
1949年(昭和24年) まねき食品独特の「そば」を製造し、姫路駅構内のホームで販売、非常に好評を得、現在に至る。
2009年(平成21年) えきそば阪神梅田店を梅田阪急阪神百貨店 地階スナックパーク内に開店。
2015年(平成27年) JR大阪三越伊勢丹のパーティーチューン・えきそば阪神梅田店を閉店する。
伊勢丹ルクアイーレB2伊勢丹フードホールに「和麺彩采CHIKU-ZEN」を開店する。

< 参考ウェブサイト >

代表取締役 竹田 祐一

代表者紹介

代表取締役
竹田 佑一

慶応義塾大学法学部卒業。昭和51年常務取締役を経て、昭和62年代表取締役就任、現職に至る

代表メッセージ

「姫路名物えきそば」は古くから地域で愛されている商品です。兵庫県と一緒になって地域をPRしていくことに127年姫路市の皆様に支えられて事業を営んできた当社にとって大変意義を感じます。
当社商品を地元「兵庫県」「姫路」と共にアピールし、この味を全国に広げていくためにも、是非、姫路のソウルフード「まねきのえきそば」を応援頂ければ幸いです。

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<ご注意(必ずお読みください)>

ふるさと投資は、元本及び分配金が保証されているものではありません。したがって事業者の財務、経営悪化などにより、損失が生じる可能性があるといったリスクが考えられます。本ホームページは投資勧誘を目的とするものではありません。また、本ホームページで紹介しているプロジェクトは、外部有識者を中心とした審査委員会の審査にもとづき選定していますが、前述のリスクを排除するものではありません。兵庫県及び(公財)ひょうご産業活性化センターは同プロジェクトに対する投資を行った結果に対し、一切の責任を負うものではありません。