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キラリひょうごプロジェクト紹介

老舗寿司屋の挑戦 創作あなご寿司「近松巻」プロジェクト

<概要>

・松葉寿司は創業七十七年、地域に密着し、地域の方々に愛される老舗の寿司店です。
・松葉寿司の味をより多くの方に知って頂きたいと、近年、宅配・お土産品メニューとして明石産のあなごを使った特大巻き寿司「近松巻」を開発しました。
・本プロジェクトを通じて、松葉寿司名物の「近松巻」を全国の方へPRします。

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本プロジェクトの魅力

地域に密着し、地域の方々に愛され七十七年

本プロジェクトをご覧頂きまして誠にありがとうございます。松葉寿司の岡本と申します。
当店は昭和13年、阪急塚口駅前(兵庫県尼崎市)に店をかまえ、お客様への感謝の心、一人でも多くのお客様に喜んで頂くことをモットーに、創業当時より新鮮な食材、手間暇を惜しまぬ職人技、そして味への追求心を怠ることなく営業してまいりました。お陰様で地域のお客様に支えられ今年で創業七十七年目を迎えることができました。

当店では、寿司メニューをはじめ旬の素材を使った一品料理、会席料理、宴会料理をご提供させていただいております。
店の1階は、職人が寿司を握るライブ感を味わっていただけるカウンター席8席とテーブル席が5席ございます。黒を基調とした内装で、ゆったりとお食事をお召し上がりいただけます。2階は、完全個室のお座敷になっており、宴会をはじめ同窓会や結婚前のご両親との顔合わせ、法事など様々なシーンでご利用いただいております。また、ご自宅でお楽しみいただけるようにと宅配も行っております。

当店の寿司の最大の特徴は、シャリにあります。当店のシャリは甘めの味で、ネタの味をしっかりと味わっていただいた後に、シャリの甘さがほんのりと口の中に広がるように味付けを行っております。
この味は創業当時より変わらぬ味で自信を持っております。

時代に流されない「職人技」へのこだわり

直径10cmの松葉寿司名物「近松巻き」

近年寿司業界を取り巻く環境が大きく変わり、回転寿司や宅配寿司が台頭し、スーパーなどの中食と言われる業界でも手軽な価格で寿司を食べることができるようになりました。
自己満足かもしれませんが、私は黙々と機械が作る寿司ではなく、職人が心を込めて握る・作る寿司こそが本物で美味しいと考えております。そこで当店の寿司の美味しさをどうしたら伝えられるのか?ということを考え続けました。

そこでヒントとなったのが浄瑠璃作家の近松門左衛門です。実は、近松門左衛門は当店のある尼崎市と深い関わりがあります。近松門左衛門の浄瑠璃での偉業の大きさを寿司で表現し、当店の寿司の美味しさを伝えるべく「近松巻き」を考案し5年前より販売しております。

「近松巻き」は偉業の大きさを表現するため直径10センチの超特大巻き寿司です。当店のシャリと合うエビや穴子などの具材を8種類入れ兵庫県産海苔で巻いております。現在でも美味しいとのお声を頂戴しておりますが、この「近松巻き」をより美味しく、より手軽にお召し上がりいただけるように改良し販売することで、再生の突破口にしたいと考えております。

自社の発展とともに地域活性化にも貢献したい

人気メニューのにぎりずし

人気メニューのにぎりずし

仕出しメニュー

仕出しメニュー

特売で人気のあなごめし

特売で人気のあなごめし

来年は、尼崎市制100周年を迎えます。「近松巻き」の販売を拡大することで当店の再生だけでなく、尼崎という町、尼崎と近松門左衛門との関わりをより多くの方に知っていただき、地域活性化につながればと考えております。また、その他の寿司メニュー・仕出しメニューを刷新し宅配メニューを新たに作成しております。その中に「近松巻き」を大々的に掲載し、販売拡大に力をいれていきたいと考えております。

私どもは、地域密着型の小さなお店で資本力のある大手企業には価格面では到底かないません。しかし、一人でも多くの方に喜んでいただきたい、そのために一生懸命努力をするという情熱は勝っていると考えております。そこで、皆様のお力を頂戴し、私どもの店を育てていただければと心より願っております。どうぞ、よろしくお願いいたします。

営業者紹介

有限会社松葉寿司

創業者 岡本深志、岡本シズヱ

(創業者 岡本深志、岡本シズヱ)

昭和13年、兵庫県尼崎の地で松葉寿司は創業しました。創業以来、熟練の職人による手技を守り続け、老舗の割烹・仕出し料理店として、永く地元の方に愛されています。代表の岡本勝治を息子二人が支え、老舗店に新たな風を吹き込んでいます。近年、宅配寿司にも力を入れ始め、お店で待つというスタイルから攻めの営業へ転換していっています。

< 会社沿革 >

1938年(昭和13年) 先代が塚口専門大店にて創業
1964年(昭和39年) 法人化
1983年(昭和58年) 岡本勝治が代表取締役就任

< 参考ウェブサイト >

代表取締役 岡本 勝治

左から、常務取締役:岡本剛志(次男)
代表取締役:岡本勝治
専務取締役:岡本博幸(長男)

代表者紹介

代表取締役(写真 中央)
岡本 勝治

<代表者略歴>

昭和20年 尼崎市塚口に生まれる
昭和39年 有限会社松葉寿司入社
昭和51年 本店店長就任
昭和58年 代表取締役就任
平成14年 厚生労働大臣表彰
平成16年 大阪国税局長表彰
平成19年 兵庫県健康功労表彰

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<ご注意(必ずお読みください)>

ふるさと投資は、元本及び分配金が保証されているものではありません。したがって事業者の財務、経営悪化などにより、損失が生じる可能性があるといったリスクが考えられます。本ホームページは投資勧誘を目的とするものではありません。また、本ホームページで紹介しているプロジェクトは、外部有識者を中心とした審査委員会の審査にもとづき選定していますが、前述のリスクを排除するものではありません。兵庫県及び(公財)ひょうご産業活性化センターは同プロジェクトに対する投資を行った結果に対し、一切の責任を負うものではありません。